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日本の教育


president on lineの記事に「日本の45歳以上の学力は世界一」、日本の詰め込み教育は世界はむしろ世界が評価している、と載っていました。20年前の日本の生徒の学力は世界一で、その人たちが現在45歳以上なので、その学力が世界一なのは詰め込み教育が良いのだというような論調になるのかなと、読みました。今年から始まる教育改革は「これまでの知識技能重視の教育はダメだ」と言うのが必要性の一つでしたが、それと背反します。しかし、よく読むと、1990年代の日本の教育とドイツやアメリカの教育現場を見比べると、教え方も、教える内容も、知識技能主体なのはドイツやアメリカで、考える工夫をしていたのは日本だったという内容です。

ウェルネスも日本の教育は良いところがたくさんあると思います。しかし問題もあります。問題は諸外国と比べて良いか悪いかという相対比較ではなく、生徒にとってより良い教育があるのかどうかという絶対比較です。

例えば、もっと学びを楽しく主体的に導く教育という視点で見ると、生徒にとって「やらされる」=「言われたとおり」=「つまらない」という現場が多いように思えます。ウェルネスのドリーム、JUMP講座は生徒の自発性を引き出すものですが、生徒は生き生きとして学びます。日曜特訓などではプリントはたっぷりやってもらいますが、楽しむ部分を紛れ込ませて、8時間の学習を大きなストレスもなく進めています。こういう補完をして学校の授業も楽しく受けられるようにすることも大事だと思っています。

学校の先生には様々な制約の中で努力されています。ウェルネスは学校の先生と努力と相乗効果のあるような授業を試みています。画像は冬休み8時間特訓で学びの発表会。一人一人の学びをみんなにプレゼンします。自分の学びを知ってもらいのも喜びです。人に自分の思いを分かりやすく説明する過程で自分の理解の精緻さが分かります。

 

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